無料タオバオ店舗集合_タオバオ入門ガイド

タオバオ入門ガイド

検索方法

タオバオHPのトップページ上部にある検索欄に中国語商品名を記載し、右の検索ボタン（捜索）をクリックして下さい。

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店舗（セラー）

タオバオの店舗の種類は大きく２つに分類されます。

個人店舗
企業店舗（タオバオモール）上記トップページの左側から入れます。

企業店舗のタオバオモールは有名企業のタオバオ店舗です。NIKE、ユニクロ、TOSHIBA、DELL など日本でも馴染みのグローバル企業がこぞって出店をしております。

価格はちょっと高いけど偽物を売っていることは無いと思います。

個人店舗はピンからキリまで様々です。本当に個人で数点しか出品しない店から、月に100万元（日本円１２５０万円相当）以上売り上げる店舗もかなりあります。売上が大きい有名店舗は会社が運営しているケースも多いようです。

ノーブランドの激安商品が多く販売されています。お宝商品が色々見つかるかもしれません。

信用度

簡単な説明ですが、店舗の信用度を調べる時には上記の部分を参考にして下さい。
信用度のランクは下記表を参考にして下さい。

サイドビジネスに最適！

ネットオークションの転売、いわゆるセドリをするにはタオバオは最適なオークションサイトと言えると思います。

試しに何かを販売する時には１点～から注文できるのは大きな魅力です。

最初はタオバオから物を仕入れ、数量が大きくなってきたらアリババからの仕入れを考えるという流れが理想的だと思います。

仕入れコスト総額を意識

仕入れをする場合は「仕入れコスト総額」を考える必要があります。

弊社の代行サービスを利用した場合、最低下記のコストがかかります。

商品代金＋代行手数料＋国内送料＋国際送料＋銀行振込手数料＝「仕入れコスト総額」

更に商品金額によっては「関税」も発生します。

輸入に向かない物

タオバオ代行は個人輸入で商品を輸入します。輸入に向いている商品と向いていない商品があります。輸入に向いていない商品とは「単価の安い物、容積が大きい物」です。国際送料は決して安くありません。単価の安い物を少量輸入しても、個数当たりの運賃が高額になってしまいます。
容積の大きな物も不向きです。容積「20cm^３×５個」と「100cm^３×１個」では国際送料は同じ値段ですが、後者は個数当たりの運賃では前者の５倍コストがかかっていることになります。
輸入コスト総額　＜　日本の相場価格が大前提になります。わざわざ輸入したのに、日本相場より高いのではお話になりません。

輸入ができない物

輸入が禁止されている物があります。「爆発物、危険物、拳銃、麻薬、有価証券等」は言うまでもありませんが、初心者の方が注意しなければならいのは「コピー商品、著作権、及び商標を侵害する商品」です。

音楽CD、映像VCD、DVD、BD、コンピュータソフト等
有名ブランド
企業ロゴの入った商品

上記の商品は税関で見つかった場合、没収されてしまいます。また罰金等の法的処分になることもございますので、当サイトではお断りさせて頂いております。

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